ケンガンアシュラ

【ケンガンアシュラ】女好き闘技者・ムテバギゼンガの強さと魅力まとめ

ムテバギゼンガまとめ記事

『ケンガンアシュラ』『ケンガンオメガ』の登場人物の中でも戦い方・生き方・意外な男気で人気のムテバ・ギゼンガ

「虐殺者(ジェノサイダー)」「コンゴの死神」「伝説の殺戮傭兵」「アフリカの最強生物」「暗黒大陸の殺人マシーン」「非情の拝金戦士」と数々の異名を持っています。

今回はそんなムテバ・ギゼンガの情報・魅力や戦い方・強さ・拳願絶命トーナメントでの戦績を詳しくまとめました。

※『ケンガンアシュラ』4〜23巻、『ケンガンオメガ』5〜6巻のネタバレあり

 

『ケンガンアシュラ』と『ケンガンオメガ』の違いを知りたい方はこちらの記事からどうぞ!

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ムテバ・ギゼンガの情報

ムテバギゼンガ出典:『ケンガンアシュラ』コミック18巻より

ムテバ・ギゼンガ

身長:199cm
体重:122㎏
年齢:43歳
拳願仕合戦績:初参戦

アフリカ・コンゴ出身の伝説の傭兵。

岩見重工の女社長・東郷とまり拳願絶命トーナメントで優勝するために見つけ出し、代表闘技者として雇われた。

ムテバギゼンガ出典:『ケンガンアシュラ』コミック9巻より

 

格闘家ではないものの、依頼であれば人の命を奪うことにも躊躇いがなく、戦いにおいては圧倒的な自信を持っている。

トーナメント参戦の際も「楽しみだな…久々に人が狩れる」という発言をしており、他の闘技者とは拳願仕合に対する考え方が全く違う。

ムテバギゼンガ出典:『ケンガンアシュラ』コミック9巻より

 

また、半端でない女好き・絶倫ぶりが描かれている。

試合前には何人もの女性を抱いており、これがムテバのウォーミングアップになっている。

ムテバギゼンガ出典:『ケンガンアシュラ』コミック5巻より

 

自らを「人類最強」と評し、戦いを「一方的な人間狩り(マンハント)」と言う絶対的な自信がかっこいいですね。

ムテバ・ギゼンガの戦い方と強さ

傭兵の経験から軍隊格闘をベースとした戦い方。

完全武装した反乱軍をただ一人、素手で一発の銃弾にも当たることなく制圧・皆殺した経験もある。

ルール無し・何でもありの戦いを得意としており、目潰し・急所攻撃も容赦なく使用する。

ムテバギゼンガ出典:『ケンガンアシュラ』コミック9巻より

 

仕合では慎重に攻め立て、敵のウィークポイントを的確に突いて無駄なく倒すファイトスタイルを好み、相手の負傷部位を容赦なく破壊していく。

中国拳法も習得しており、中国医学を応用した「心臓抜き」も使用するシーンがある。

ムテバギゼンガ出典:『ケンガンアシュラ』コミック18巻より

 

また、フットワークを使いボクシングの動きをするなど、多彩な戦い方ができる。

 

「全盲」を活かした戦い方

ムテバギゼンガ出典:『ケンガンアシュラ』コミック9巻より

過去の戦いで視力を失ったムテバは戦うことを諦めず、聴覚・嗅覚・触覚を徹底的に鍛え、視力以上の感覚を身につけた。

相手の動作音から攻撃を予測、匂いで相手の状態を把握、触覚で地理情報の微修正を行うことで、ムテバいわく「常人以上に見えている」とのこと。

視覚・聴覚を同時に潰されても、嗅覚と触覚で戦える訓練をしてきたという努力家でもあります。

ムテバギゼンガ出典:『ケンガンアシュラ』コミック18巻より

 

命懸けの戦場を素手で制圧してきた経験、容赦のない戦い方からその強さは作中キャラの中でも上位に入ると考えられます。

次にムテバのトーナメントの参戦結果を紹介します。

拳願絶命トーナメントでの戦績

1回戦:VS目黒正樹

1回戦の相手は「泣き男」目黒正樹

目黒正樹出典:『ケンガンアシュラ』コミック9巻より

 

13歳の時に父と兄弟子たち4人を柔道で殺害した善悪の概念が無い生まれついての狂人です。

衣服を着ていないムテバの鎖骨を掴んで投げ飛ばす柔道の技術、片目と三半規管を潰されても動じないタフネスに若干苦戦。

更に両目を潰されるも、先に紹介した通り全盲のムテバには効果がなかった。

そして喉を突き気管を潰し、首をへし折り、潰した目に指を突っ込み脳を直接攻撃するというエゲつない攻撃を披露。

ムテバギゼンガ出典:『ケンガンアシュラ』コミック9巻より

 

最終的には圧勝で1回戦を突破。

ムテバギゼンガ出典:『ケンガンアシュラ』コミック9巻より

 

2回戦:VS関林ジュン

2回戦の相手は「獄天使」関林ジュン

関林ジュン出典:『ケンガンアシュラ』コミック17巻より

拳願仕合戦績 57勝1敗のプロレスラーで「闘技者の中でも五本指に入る実力者」と言われている。1敗はトーナメント前の拳願仕合で王馬に敗れている。

この仕合では各社一回限りの闘技者交代の権利を行使し、「獄天使」が魔界から召喚した設定の「マーヴェラス・セキ」として登場。

権利を無駄にしてもプロレスラーとして観客を盛り上げ、味方につける。

開始と同時に目潰しを仕掛けるムテバだが、これをかわされ、更に右鼓膜を破られる。

関林ジュン出典:『ケンガンアシュラ』コミック17巻より

 

ムテバは距離をとりボクシングの技術で関林の負傷箇所を的確に狙い、ダメージを確実に与える作戦に出る。

そして再度目潰しを狙うが外され、逆に両耳を破壊される。

関林ジュン出典:『ケンガンアシュラ』コミック18巻より

 

視覚・聴覚を失い相手を見失う素振りを見せるムテバ。

ムテバギゼンガ出典:『ケンガンアシュラ』コミック18巻より

 

勝利を確信し止めの一撃を放つ関林だったが、それをかわし関林の両耳を潰します。

関林を見失ったのは演技で、嗅覚で位置を掴んでいたムテバ。

ムテバギゼンガ出典:『ケンガンアシュラ』コミック18巻より

 

更に目潰しをフェイントにつかい、直接心臓を突く一撃必殺の「心臓抜き」で関林はダウン。

それでも起き上がりボディスラムを放つ関林に対し、「失明してから初めて戦士として戦いたくなった」と、自分の全ての力を使う決意をしたムテバだったが、すでに関林の意識は無かった。

関林ジュン出典:『ケンガンアシュラ』コミック18巻より

 

自分に本気を出させかけた関林への敬意を表し、裏投げからムテバ自ら3カウントを数えプロレスの流儀で仕合を終えた。

1回戦とは真逆の綺麗な決着で勝利を納めました。

3回戦:VS若槻武士

3回戦の相手は「猛虎」若槻武士

若槻武士出典:『ケンガンアシュラ』コミック5巻より

拳願仕合戦績 306勝2敗

2敗は共に「滅堂の牙」加納アギトとの対戦。

現役最古参闘技者にして歴代最多勝利闘技者であり、最強に限りなく近い存在。

仕合開始直後、打撃主体の若槻が見せたまさかの組技。

若槻武士出典:『ケンガンアシュラ』コミック23巻より

 

対応するムテバに対し攻撃を打撃に戻し攻め続ける若槻。

その緊張感を楽しむムテバはまだ余裕があります。

ムテバギゼンガ出典:『ケンガンアシュラ』コミック23巻より

 

遂に若槻の打撃がムテバの鼻を捉え、視覚・聴覚に加え嗅覚も失われます。

掴みかかる若槻。
何も感じることのできないはずのムテバが攻撃をかわし若槻の首筋に抜き手を突き刺します。

ムテバギゼンガ出典:『ケンガンアシュラ』コミック23巻より

「怪力坊や」と言ってますが、若槻40歳・ムテバ43歳。

ムテバの方が歳上ですが中々おっさん同士の戦いですw

さて、ムテバが攻撃をかわせた理由は事前に雇い主の東郷とまりによって埋め込まれた義眼でした。

ムテバギゼンガ出典:『ケンガンアシュラ』コミック23巻より

 

サーモグラフィーによる赤外線感知で若槻の場所を完全に捕捉していました。

致命的な一撃でしたがそれは若槻が確実に打撃を与えるための作戦であり、ダメージと引き換えに必殺の「爆芯」を放ちます。

若槻武士出典:『ケンガンアシュラ』コミック23巻より

 

腕を挟み込んで致命傷はまぬがれたムテバ。

お互い重いダメージを負い、死闘が予想された瞬間、注目のムテバの一手はまさかの危険宣言。

ムテバギゼンガ出典:『ケンガンアシュラ』コミック23巻より

 

これ以上の戦いはリスクしかなく、本業の傭兵に差し支えると判断したムテバの流儀による棄権。

いきなりの幕切れで若槻の勝利、ムテバは3回戦敗退となりました。

 

ムテバ・ギゼンガのその後

いきなりの棄権にブチ切れる東郷とまりに対し、直通番号を書いた名刺を渡し、「一度だけ無料で依頼をこなす」という約束をし、去っていきました。

ムテバギゼンガ出典:『ケンガンアシュラ』コミック23巻より

「優勝できなかった場合報酬は前金のみ」という契約を守った上での約束。

意外に義理堅く温情深いムテバです。

『ケンガンアシュラ』での登場はこれが最後となりました。

しばらく消息不明でしたが、『ケンガンオメガ』でもしっかり登場してくれました。

拳願会VS煉獄の対抗戦で闘技者を探す東郷とまりからの電話を受けるムテバ。

ムテバギゼンガ出典:『ケンガンオメガ』コミック5巻より

相変わらずの女好きで美女をはべらせて休暇中でしたが、快くとまりの依頼を聞いてくれます。

結局自分には向いてないルールということで参戦せずにユリウス・ラインホルトを代わりに出場させますが、対抗戦の会場には姿を現しとまりと一緒に観戦。

ムテバギゼンガ出典:『ケンガンオメガ』コミック6巻より

とまりとはただのビジネスパートナーの関係以上に仲良しになってます。

 

まとめ

『ケンガンアシュラ』『ケンガンオメガ』のムテバ・ギゼンガの情報・強さ・戦い方・トーナメントでの戦績とその後についてまとめました。

強烈な見た目を裏切らない圧倒的な強さと相手に合わせた戦い方。

必要とあれば相手の命を奪うことにためらいがないが、リスペクトできる相手には自分の流儀で応える。

敗れた若槻戦ですら全ての力を出しておらず、強さの底が知れません。

契約を破らないプロとしての矜持と意外な情の厚さもかっこいい作中屈指の名キャラクターです。

『ケンガンオメガ』での今後のムテバの活躍にも期待です。

以上、ムテバ・ギゼンガについてのまとめでした!

 

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